手付金を狙う悪徳業者 体験談①

手付金を狙う悪徳業者と運悪く遭遇してしまったら、せっかく貯めたお金を盗まれてしまう可能性が出てきます。
実際に手付金を狙った悪徳業者との間にあったトラブルを知って、二の舞を踏まないようにしていきましょう。
今回は『急いで契約させて契約破棄させる→手付金没収』という手口をご紹介します。


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実際にあった手付金の詐欺トラブル

トラブル体験者 コウノさん(34歳男性・会社員)

マイホームの購入を検討することになり、資料請求をしました。すると資料請求した不動産屋の一件から詳しい話を聞きにこないかという電話が。
悪くない物件だったので後日不動産屋に行くと、そのまま内覧の流れに。
不動産屋は「人気がある物件です」「ほかにも候補者がいて」という言葉を並べていました。そして気付いたときには契約書に判を押している状態……。
そしてすぐに手付金を振込みましたが、やはり急ぎ過ぎたと思い契約破棄したいと連絡を申し出ました。
ところが不動産側は「契約破棄するなら手付金を放棄してもらう」と言ってきたんです。

結果

この話をコウノさんから聞いた専門家は「見学したその日に契約を結ばせた」「考える時間を与えなかった」ことを理由に、手付金の返還を要求。無事、手付金は戻ってきました。

まとめ

手付金を狙う悪徳不動産は意外に多いのです。「急がせている」と感じたら、一旦冷静になりましょう。

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