【手付金】未完成物件を買うときの注意点

不動産を購入するときには手付金が重要な役割を果たします。未完成物件を購入するさいには特に重要!
未完成物件は今はまだそこに建てられていない物件を購入するので、完成物件よりもリスクが高い可能性もあるのです。
未完成物件を購入するときのポイントをしっかりチェックしておきましょう。

未完成物件を買うときの注意点を知ろう!

未完成物件は青田売りと呼ばれる

未完成物件を売るときには「青田売り」と呼ばれます。今はまだそこにありませんが、将来こんな物件が立ちますよということを告知して買主を募集します。
この買主が多く集まるほど資金が早く回収でき、工事も早く進められるのです。

未完成物件を販売する場合は手付金の保全措置が必須

未完成物件を販売する場合には、売主は必ず手付金の保全措置をしなければいけません。今はそこに無いものを商品にして契約を結び、お金を受け取るのですから当然必要なものですね。
もし手付金の保全措置の話を持ち出して、売主が話を逸らすようでしたら詐欺の可能性が高いです。
本当に手付金の保全措置をしているのかを確認してからお金を支払うようにしましょう。

手付金の保全措置をしなくても良い場合もある

未完成物件の場合でもある条件を満たしている場合は、手付金の保全措置の義務は免除されます。
その条件は下記のとおり。
■手付金の額が不動産売買の5%以下で、さらに1,000万円以下である
この基準を満たしている場合でも保全措置を願い出たほうが安全です。

まとめ

未完成物件は手付金も安く済むことが多いため、お得のように感じます。しかし信頼できる不動産業者でないと詐欺に巻き込まれる可能性が高くなるので注意が必要です。

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